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リハビリ現場での動作計測を簡単に

  

患者様へ負担をかけることなく、簡単に動作を計測出来ないか?そういったリハビリ現場のニーズから生まれたのが「鑑AKIRA®」です。(「鑑AKIRA®」と書いて「アキラ」と読みます) 

鑑AKIRA®は、身体の姿勢、動作、関節可動域等を、非接触センサーで捉え、3次元データとして計測、記録する動作計測プラットフォームです。

鑑AKIRA®の3つの特徴


手軽である

鑑AKIRA®の前に立つだけで仮想マーカーが自動的に付与されるので、物理マーカーや装具の着用も不要となっており、直ぐに、計測・評価を開始することができます。ビデオ録画のような簡単な操作で3次元計測データを保存・再生し、関節可動域や動作の軌跡もマウス操作のみで確認できます。また、特定の動作に特化したコースを利用すると、計測から解析、レポート出力までが数クリックで完了します。


分かりやすい

 

鑑AKIRA®では、患者様ご自身が映った動画や画像で説明することができるうえ、リハビリ前後の2つのデータを横に並べたり、重ね合わせたりしながら比較することも可能なので、パッと見ただけで変化を納得していただくことができます。


データが客観的である

鑑AKIRA®では、設定を決めておけばいつでも同じ条件で計測が可能となるので、より客観的なデータを提供することができます。また、見える化したリハビリ前後の計測表を、患者様やご家族に提供することで、リハビリの効果や経過を分かりやすく説明することができます。

 


成果を見える化する!ご活用事例

リハビリテーションでの活用

 

最先端のテクノロジーと医療の現場が手を携え議論と改良を重ねて開発した機器、それが鑑AKIRA®です。 

フィットネスでの活用

 

プロのトレーナーとして鑑AKIRA fitは利点だらけのツールだと思っています。 

介護・福祉での活用

 

鑑AKIRA®は非常に説得力のある機器だと思います。 


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最新の機器に関心をお持ちの医療従事者の皆さま! オンラインデモより実物をお見せすることができます。お気軽にお申込みください。


鑑AKIRA®コースアプリケーション

鑑AKIRA®は、動作計測プラットフォームとして、人体の様々な動作の計測に最適化を図るオプション、「コースアプリケーション」を提供しています。

鑑AKIRA®の歩行計測コース

人工関節の手術前後の動作の変化や、また、脳梗塞患者様のリハビリによる効果等を確認するのに、鑑AKIRA®の歩行計測コースが使用されています。 歩行計測は、カウントダウンによる合図に合わせて鑑AKIRA®に向かって歩くだけで完了します。鑑AKIRA®は、場所を選ばない省スペース設計の為、診察室で計測されることもあります。計測と同時に「見える化」したレポートが自動生成されます。


研究用途にも活用されています

鑑AKIRA®は、動作解析のプラットフォームとして、リハビリの現場を超え、国内外の研究の分野でも利用されています。